サッカーロボットで分岐プログラムを作っているゴールド生。
一つ目のカラーセンサーでボールのある、なしを判断し、
二つ目のカラーセンサーで自陣か敵陣か、判断し、
そして、タッチセンサーでロボットが壁などに触れていないか判断します。
枝分かれは何通りになるか聞いてみたところ、
それぞれ二つずつに分岐するセンサーが三つあるから
2x2x2 = 8、つまり 8通り!
とすらすらと答えられました。
さすがです。
算数の場合の数にも自然に強くなっているようです。
サッカーロボットで分岐プログラムを作っているゴールド生。
一つ目のカラーセンサーでボールのある、なしを判断し、
二つ目のカラーセンサーで自陣か敵陣か、判断し、
そして、タッチセンサーでロボットが壁などに触れていないか判断します。
枝分かれは何通りになるか聞いてみたところ、
それぞれ二つずつに分岐するセンサーが三つあるから
2x2x2 = 8、つまり 8通り!
とすらすらと答えられました。
さすがです。
算数の場合の数にも自然に強くなっているようです。